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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第13問

問題

ハッシュ法で衝突解消にオープンアドレス法(線形探索)を用いる場合、テーブルサイズ 11 に対しキー 25 をハッシュ関数 h(k)=k mod 11 で格納する。位置 3 と 4 が既に埋まっているとき、25 が格納される位置はどれか。

選択肢

  1. 1位置 3
  2. 2位置 4
  3. 3位置 5
  4. 4位置 0

正解

3. 位置 5

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解説

25 mod 11 = 3 なので、まず位置 3 を試みるが既に使用中。線形探索(linear probing)では衝突時に隣接スロットを順に探すため、次は位置 4 を試みるがこれも使用中。さらに次の位置 5 が空いているのでそこに格納される。線形探索はキャッシュ効率が良い反面、連続した使用領域(一次クラスタリング)が形成されやすく、二次探索(h+i^2)や二重ハッシュ(h1+i*h2)で緩和する。チェイン法(連結リスト)と並ぶ代表的衝突解消法。

一問一答

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