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難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題CPU の実効アクセス時間を求める式として… 第2回 第29問

問題

CPU の実効アクセス時間を求める式として、キャッシュヒット率 h、キャッシュアクセス時間 tc、主記憶アクセス時間 tm(ミス時のペナルティを含む)の関係を表すのはどれか。

選択肢

  1. 1h·tc + (1-h)·tm
  2. 2tc + tm
  3. 3h·tm + (1-h)·tc
  4. 4(tc + tm) / 2

正解

1. h·tc + (1-h)·tm

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解説

実効アクセス時間 EAT は EAT = h·tc + (1-h)·tm。ヒット時はキャッシュ参照のみで tc 、ミス時は主記憶からの取得が必要なので tm を要する確率重み付け平均となる。階層構造を想定するときミス時は (tc + 主記憶遅延) と分けて評価する場合もあるが、本問は単純化モデル。h を 0.95 から 0.99 へ上げるだけで実効時間が大幅短縮されるため、L1/L2/L3 多段キャッシュやプリフェッチがアーキテクチャ設計で重視される。

一問一答

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