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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第10問

問題

ハッシュ表における衝突(コリジョン)解決法のうち、チェイン法(連鎖法)の特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1別のハッシュ表に再度ハッシュをかける
  2. 2衝突した要素を連結リストで同じバケットに格納する
  3. 3衝突したら次の空きバケットを線形に探索する
  4. 4ハッシュ関数を動的に変更する

正解

2. 衝突した要素を連結リストで同じバケットに格納する

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解説

チェイン法(連鎖法)は、ハッシュ値が衝突した複数の要素を、同じバケットに連結リストなどでつないで格納する方式である。表の外にリストを伸ばせるため、要素数がバケット数を超えても動作し、削除処理も比較的容易という特徴がある。衝突したら次の空きバケットを線形に探索するのはオープンアドレス法(線形探査法)の説明で、こちらは表内の別の位置に格納するため、データが連続して固まるクラスタリングが発生しやすい。別のハッシュ表に再度ハッシュをかける、ハッシュ関数を動的に変更するという記述は、チェイン法の定義とは異なる。「チェイン=鎖=同じ場所にリストでつなぐ」「オープンアドレス=空いている別の住所を探す」と対比して覚えると混同しない。

一問一答

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