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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第27問

問題

SQLの集計関数で「テーブルの行数(NULLも含めて)」を返すものはどれか。

選択肢

  1. 1COUNT(列名)
  2. 2COUNT(*)
  3. 3COUNT(DISTINCT 列名)
  4. 4SUM(*)

正解

2. COUNT(*)

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解説

COUNT(*)は列の値ではなく行そのものを数えるため、NULLを含む行も漏れなく集計され、テーブルの全行数を返す。これに対しCOUNT(列名)は指定列の値がNULLでない行だけを数え、COUNT(DISTINCT 列名)はさらに重複を除いた異なる値の個数を返すため、NULLや重複がある場合は全行数と一致しない。SUM(*)という構文はSQLに存在せず文法エラーとなる。SUMやAVGなどの集計関数は原則としてNULLを無視して計算するが、COUNT(*)だけは行単位で数えるためNULLの影響を受けないという違いが本問の核心である。「*は行ごと、列名指定はNULL除外」と覚えれば、AVG(列名)とSUM(列名)÷COUNT(*)の結果が一致しない場合がある理由も説明できる。

一問一答

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