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データウェアハウスの設計手法であるスタースキーマ難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題データウェアハウスの設計手法であるスタースキーマ 第3回 第31問

問題

データウェアハウスの設計手法であるスタースキーマの特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1すべてのテーブルが完全に正規化されている
  2. 2中心にファクトテーブル、周囲にディメンションテーブルを配置した非正規化構造である
  3. 3グラフ構造でデータを管理する
  4. 4時系列データのみを扱う

正解

2. 中心にファクトテーブル、周囲にディメンションテーブルを配置した非正規化構造である

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解説

スタースキーマは、データウェアハウスやBI分析向けのテーブル設計手法で、売上金額・数量などの数値指標を持つファクトテーブルを中心に置き、その周囲に日付・商品・店舗・顧客などの属性を持つディメンションテーブルを星形に配置する。ディメンション側は結合回数を減らすため意図的に非正規化されており、「すべてのテーブルが完全に正規化されている」という記述は誤りである。更新時の整合性よりも、集計・分析クエリの単純さと応答速度を優先する点が、正規化を徹底するOLTP(業務処理)向け設計との本質的な違いとなる。グラフ構造の管理や時系列専用という性質もない。ディメンションをさらに正規化して枝分かれさせた変形はスノーフレークスキーマと呼ばれ、対比で頻出である。

一問一答

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