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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第38問

問題

QoS制御で、優先度の高いパケットを優先的に転送する仕組みとして用いられる手法はどれか。

選択肢

  1. 1CSMA/CD
  2. 2WRED/PQ/CBWFQ等のキューイング制御
  3. 3NAT
  4. 4ARPプロキシ

正解

2. WRED/PQ/CBWFQ等のキューイング制御

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解説

QoS(Quality of Service)は、音声通話や映像のような遅延・揺らぎに敏感な通信の品質を確保するため、パケットを分類して優先度を付け、転送順や帯域を制御する技術である。具体的には、優先度の高いキューから先に送出するPQ(優先キューイング)、トラフィックのクラスごとに帯域を割り当てて公平に処理するCBWFQ、輻輳が深刻化する前に優先度の低いパケットから確率的に破棄するWREDなどのキューイング・輻輳制御が用いられる。CSMA/CDは旧来のイーサネットにおける衝突検出方式、NATはIPアドレスを変換する技術、ARPプロキシはアドレス解決要求への代理応答であり、いずれも優先転送の仕組みではない。「QoS=分類(マーキング)→キュー制御→帯域制御」という流れで覚える。

一問一答

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