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練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第50問

問題

IoTで多用される通信プロトコルMQTTの特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1TCPベースで重量級な要求応答型プロトコル
  2. 2パブリッシュ・サブスクライブ型の軽量メッセージングプロトコル
  3. 3同期型のRPCのみをサポートする
  4. 4ブロードキャスト専用のレイヤ2プロトコル

正解

2. パブリッシュ・サブスクライブ型の軽量メッセージングプロトコル

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解説

MQTTは、ブローカと呼ばれる中継サーバを介して、送信側(パブリッシャ)がトピックへメッセージを発行し、受信側(サブスクライバ)が必要なトピックを購読するパブリッシュ・サブスクライブ型の軽量メッセージングプロトコルである。固定ヘッダが最小2バイトと小さく、低帯域・不安定な回線や省電力デバイスに適するためIoTで広く採用される。TCP上で動作するものの、要求応答型で比較的オーバーヘッドの大きいHTTPと対比して軽量である点が特徴であり、「重量級な要求応答型」は誤り。Pub/Sub型なので同期型RPCのみという記述も誤りで、ブロードキャスト専用のレイヤ2プロトコルでもない。メッセージ到達保証を3段階(QoS0:最大1回、QoS1:少なくとも1回、QoS2:正確に1回)から選べる点も頻出知識である。

一問一答

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