応用情報に戻る
練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第52問

問題

アローダイアグラム(PERT図)でクリティカルパスとは何か。

選択肢

  1. 1最も早く完了できる経路
  2. 2プロジェクト全体の所要日数を決める最長経路
  3. 3コストが最大となる経路
  4. 4リスクが最も大きい経路

正解

2. プロジェクト全体の所要日数を決める最長経路

詳しい解説を見る

解説

クリティカルパスは、アローダイアグラム上で開始から終了に至る経路のうち、所要日数の合計が最長となる経路である。プロジェクトはすべての経路の作業が完了して初めて終わるため、この最長経路の長さがプロジェクト全体の所要日数(最短完了日数)を決定する。経路上の作業には余裕日数(フロート)がなく、1日の遅延がそのまま全体の1日の遅延に直結するため、重点的な進捗管理の対象となる。「最も早く完了できる経路」は最長という定義と正反対で誤り。コストが最大の経路やリスクが最大の経路も、時間に着目するクリティカルパスの定義とは異なる。工期短縮の手法として、要員を追加投入するクラッシングと、作業を並行化するファストトラッキングも併せて覚えておきたい。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。