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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第53問

問題

EVM(アーンドバリュー・マネジメント)で計画値PV=1,000万円、実際値AC=900万円、出来高EV=800万円のとき、CV(コスト差異)とSV(スケジュール差異)の符号として正しい組合せはどれか。

選択肢

  1. 1CV>0, SV>0
  2. 2CV<0, SV<0
  3. 3CV>0, SV<0
  4. 4CV<0, SV>0

正解

2. CV<0, SV<0

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解説

EVMでは出来高EVを基準として、コスト差異CV=EV−AC、スケジュール差異SV=EV−PVで評価する。本問ではCV=800−900=−100万円、SV=800−1,000=−200万円となり、いずれも負である。CVが負であることは、得られた出来高に対して実コストを掛け過ぎている、つまりコスト超過を意味する。SVが負であることは、現時点で計画していた出来高に達していない、つまりスケジュール遅延を意味する。どちらの式も「EVから引く」形で統一されているのが覚え方のポイントで、出来高EVが比較対象(ACやPV)より小さければ悪い状態と機械的に判断できる。比率で表すCPI=EV÷AC、SPI=EV÷PV(いずれも1未満が悪化)への言い換えも頻出なので、差異と指数を対で押さえること。

一問一答

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