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マネジメント難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題マネジメント 第52問

問題

クリティカルパス法(CPM)の説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1リソース不足のタスクを抽出する
  2. 2最も時間のかかる作業経路を求め、全体工期を決定する
  3. 3リスクの大きい作業を特定する
  4. 4作業の優先度を金額順に並べる

正解

2. 最も時間のかかる作業経路を求め、全体工期を決定する

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解説

クリティカルパス法(CPM)は、作業間の依存関係をネットワーク図で表し、開始から終了までの所要時間の合計が最長となる経路(クリティカルパス)を求める手法である。プロジェクトはすべての経路の作業が終わって初めて完了するため、この最長経路がプロジェクト全体の工期を決定する。経路上の作業は余裕日数(フロート)がゼロであり、遅延がそのまま全体工期の遅延となるため重点管理の対象とする。リソース不足タスクの抽出は資源マネジメント、リスクの大きい作業の特定はリスク分析の活動であり、CPMの直接の目的ではない。作業を金額順に並べる手法でもない。工期短縮には、要員追加で作業を圧縮するクラッシングや、作業を並行化するファストトラッキングを適用することも併せて覚えておきたい。

一問一答

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