応用情報に戻る
練習問題難易度: 2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第48問

問題

ソフトウェアテストにおける「ホワイトボックステスト」の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1内部構造を考慮せず、仕様に基づき入力と期待出力の組合せで検証する。
  2. 2プログラムの内部構造(制御フロー、データフロー)に着目し、命令網羅、判定条件網羅などの基準で検証する。
  3. 3実機ではなく仮想環境で実行する。
  4. 4利用者を入れて受け入れ確認する。

正解

2. プログラムの内部構造(制御フロー、データフロー)に着目し、命令網羅、判定条件網羅などの基準で検証する。

詳しい解説を見る

解説

ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造(制御フローやデータフロー)に着目してテストケースを設計する手法であり、すべての命令を実行する命令網羅(C0)、すべての判定の真偽両方を実行する判定条件網羅(分岐網羅・C1)、さらに条件網羅や複合条件網羅といった網羅基準を用いて、テストの十分性を網羅率として定量的に評価できる点が特徴である。主に単体テストの段階で適用される。内部構造を考慮せず、仕様に基づき入力と期待出力の組合せで検証するのはブラックボックステストの説明で、同値分割や境界値分析が代表技法となる。利用者を入れて確認するのは受入テストの説明である。仮想環境での実行はテスト環境の話であって手法の分類とは無関係。「コードの中身を見て網羅基準で測る」のがホワイトボックスの本質と覚える。

一問一答

全400問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では応用情報の全3360問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。応用情報技術者試験(AP)は IPA が実施する情報処理技術者試験のレベル3。午前 4択80問・午後 記述11問中5問選択、各60%以上で合格。テクノロジ・マネジメント・ストラテジの全分野から出題されます。