問題
会計上「流動資産」に分類される項目はどれか。
選択肢
- 1建物
- 2土地
- 3売掛金
- 4長期借入金
正解
3. 売掛金
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解説
貸借対照表の資産は、正常な営業循環の中にあるか(正常営業循環基準)、または1年以内に現金化されるか(1年基準・ワンイヤールール)によって流動資産と固定資産に区分される。売掛金は商品やサービスを販売した代金を後日回収する債権で、通常の営業サイクルの中で現金化されるため流動資産に分類される。建物と土地は長期間にわたって事業に使用する資産であり、有形固定資産に該当する。長期借入金はそもそも資産ではなく、返済期限が1年を超える負債であるため固定負債に分類される点に注意したい。「現金化しやすい順に上から並ぶ」という貸借対照表の配列をイメージし、現金・売掛金・棚卸資産=流動資産、建物・土地・機械=固定資産、買掛金=流動負債、長期借入金=固定負債と代表例で覚えるのが効率的である。
一問一答
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