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練習問題難易度: 標準2026年度

応用情報技術者 予想問題練習問題 第66問

問題

デジタルマーケティングの指標「LTV(Life Time Value)」の意味として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1顧客が自社製品・サービスを利用する期間全体で生み出す総利益。
  2. 2顧客一人を獲得するために要したコスト。
  3. 3WebサイトのPV(ページビュー)数。
  4. 4メールを開封したユーザの割合。

正解

1. 顧客が自社製品・サービスを利用する期間全体で生み出す総利益。

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解説

LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)は、一人(一社)の顧客が取引を開始してから終了するまでの全期間にわたって自社にもたらす利益の総額を表す指標である。サブスクリプション型のビジネスでは「平均単価×粗利率×平均継続期間」などの形で算出され、顧客を維持し続けることの価値を定量化できる。顧客一人を獲得するために要したコストはCAC(顧客獲得コスト)の定義であり、事業が成立するにはLTVがCACを十分に上回ることが必要で、両者の比較がマーケティング投資の判断基準となる。WebサイトのPV数はトラフィック量の指標、メール開封率はメールマーケティングの効果指標であって、顧客の生涯価値とは別の概念である。「獲得に掛かる費用がCAC、生涯に稼いでくれる額がLTV」と対で覚えるとよい。

一問一答

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