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紛争の解決方法と国際法務出題頻度 2/3

仲裁合意

ちゅうさいごうい

定義

一定の法律関係に関する紛争の解決を仲裁人に委ね、その判断に服する旨の当事者間の合意。

詳細解説

仲裁合意は仲裁制度の出発点であり、原則として書面によることを要し、当事者間の有効な合意があってはじめて仲裁手続が正当化される。仲裁合意の対象となった紛争についていずれかの当事者が訴えを提起しても、相手方が仲裁合意の存在を主張する妨訴抗弁を出せば、その訴えは不適法として却下される。これにより当事者は合意した仲裁による解決へ誘導される。国際取引では主契約とは独立に仲裁条項の有効性が判断される分離可能性の原則が認められ、主契約の無効が直ちに仲裁合意の無効を意味しないと解される点が重要である。

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よくある質問

Q. 仲裁合意とは何ですか?

A. 一定の法律関係に関する紛争の解決を仲裁人に委ね、その判断に服する旨の当事者間の合意。

Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?

A. 紛争の解決方法と国際法務の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 紛争の解決方法と国際法務 · ID: bizhou2-funso-g013