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株式会社の組織と運営出題頻度 2/3

募集設立

ぼしゅうせつりつ

定義

発起人が設立時発行株式の一部を引き受け、残りを引き受ける株主を募集して会社を設立する方法。

詳細解説

募集設立では発起人が一部の株式を引き受けたうえで、残部について引受人を募集する(会社法57条以下)。引受人が確定し払込みが完了すると、設立時株主による創立総会を開催して設立時取締役の選任や設立経過の報告を行う点が発起設立との大きな違いである。発起人以外の出資者保護のため手続が厳格で、払込取扱機関の払込金保管証明など加重された規律が課される。多数の出資者から資本を集める場合に用いられるが、実務では手続の簡便な発起設立が圧倒的に多い。

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関連用語

発起設立創立総会設立時株主払込金保管証明

よくある質問

Q. 募集設立とは何ですか?

A. 発起人が設立時発行株式の一部を引き受け、残りを引き受ける株主を募集して会社を設立する方法。

Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?

A. 株式会社の組織と運営の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

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科目: 株式会社の組織と運営 · ID: bizhou2-kaisha-g004