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株式会社の組織と運営難易度:

ビジネス実務法務検定2級 一問一答株式会社の組織と運営 第3問

問題

株式会社の設立方法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1発起設立では創立総会を必ず開催しなければならない。
  2. 2募集設立では、発起人は株式を一切引き受けることができない。
  3. 3発起設立とは、設立に際して発行する株式の全部を発起人が引き受ける方法である。
  4. 4募集設立では設立時取締役の選任は発起人の多数決のみで行う。

正解

3. 発起設立とは、設立に際して発行する株式の全部を発起人が引き受ける方法である。

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解説

発起設立とは、設立時発行株式の全部を発起人が引き受ける方法をいう(会社法25条1項1号)。これに対し募集設立は、発起人が一部を引き受けたうえで、残りについて引受人(株主)を募集する方法であり、発起人も株式を引き受ける必要がある(同2号、25条2項)。創立総会は募集設立で必要となる手続であって発起設立では不要であり、募集設立では設立時取締役等の選任は創立総会の決議による。小規模・スピード重視の設立は発起設立が大半で、広く出資を募る場合に募集設立が用いられる。

一問一答

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