株式会社の組織と運営出題頻度 3/3
代表取締役
だいひょうとりしまりやく
定義
会社を代表して対外的な業務執行を行う権限を持つ取締役。取締役会設置会社では取締役会が選定する。
詳細解説
代表取締役は会社の業務に関する一切の裁判上・裁判外の行為をする包括的代表権を有する機関である(会社法349条4項)。取締役会設置会社では取締役会が取締役の中から選定する。その代表権に内部的な制限を加えても善意の第三者には対抗できず(349条5項)、また実際には代表権がない者に社長・副社長等の名称を付した場合、会社は表見代表取締役として善意の第三者に責任を負う(354条)。取引の安全を保護する趣旨であり、権限の範囲と対抗関係の理解が重要である。
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株式会社の組織と運営
取締役の選任・終任に関する記述として、適切でないものはどれか。
株式会社の組織と運営
取締役会の権限と運営に関する記述として、最も適切なものはどれか。
株式会社の組織と運営
代表取締役Aが、取締役会の決議を欠いたまま「重要な財産の処分」に当たる会社所有の不動産を善意の第三者Bに売却した。この行為の効力に関する記述として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 代表取締役とは何ですか?
A. 会社を代表して対外的な業務執行を行う権限を持つ取締役。取締役会設置会社では取締役会が選定する。
Q. ビジネス実務法務検定2級試験での位置づけは?
A. 株式会社の組織と運営の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。