労働・家族法出題頻度 1/3
単純承認
たんじゅんしょうにん
定義
被相続人の権利義務を無限に承継する、相続の原則的な承認形態。
詳細解説
相続人が積極財産も消極財産も無限に承継することを承認するもので、相続の最も基本的な形態である。相続を知った時から3か月以内に限定承認や相続放棄をしなければ単純承認したものとみなされる(法定単純承認、民法921条)。相続財産の一部を処分した場合などにも単純承認とみなされる。借金が多い場合に何もせず放置すると単純承認となり負債を承継してしまう点が実務上の注意点である。
「単純承認」が出る問題に挑戦
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労働・家族法
相続に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
労働・家族法
法定相続人の範囲と順位に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
労働・家族法
法定相続分に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 単純承認とは何ですか?
A. 被相続人の権利義務を無限に承継する、相続の原則的な承認形態。
Q. ビジネス実務法務検定3級試験での位置づけは?
A. 労働・家族法の重要用語です。出題頻度は 1/3 (★1)。 出題頻度は低めですが、周辺知識として理解しておきましょう。