財産・知的財産出題頻度 3/3
物権
ぶっけん
定義
特定の物を直接に支配して利益を享受する、排他的な権利。
詳細解説
物権は物を直接支配する点で、特定の人に給付を求めるにすぎない債権と区別される。排他性があるため同一物に同じ内容の物権は一つしか成立せず(一物一権主義)、種類・内容は法律で定めるもののみ認められる(物権法定主義、民法175条)。第三者に対しても主張できる絶対性をもち、対抗するには登記・引渡しなどの対抗要件を要する。所有権・地上権・抵当権などが代表例である。
「物権」が出る問題に挑戦
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法体系・権利義務
物権と債権の違いに関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。
取引・契約の法務
契約に基づく債権の譲渡に関する次の記述のうち、改正民法の下で最も適切なものはどれか。
債権の管理・回収
債権の消滅時効期間に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか(2020年施行の改正民法による)。
関連用語
よくある質問
Q. 物権とは何ですか?
A. 特定の物を直接に支配して利益を享受する、排他的な権利。
Q. ビジネス実務法務検定3級試験での位置づけは?
A. 財産・知的財産の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。