用語辞典の一覧に戻る
財産・知的財産出題頻度 2/3

時効の完成猶予

じこうのかんせいゆうよ

定義

一定の事由がある間、時効の完成が一時的に猶予される制度。

詳細解説

改正民法は、従来の「中断・停止」を「更新・完成猶予」に再構成した。完成猶予は、裁判上の請求や催告など一定事由がある間は時効が完成しない制度で、進行してきた期間は無に帰さない。これに対し更新は、権利の承認や確定判決により、それまでの期間がリセットされ新たに進行を始めるものである。両者の区別と、催告は6か月の完成猶予にとどまる点が改正後の頻出論点である。

「時効の完成猶予」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・完全無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 時効の完成猶予とは何ですか?

A. 一定の事由がある間、時効の完成が一時的に猶予される制度。

Q. ビジネス実務法務検定3級試験での位置づけは?

A. 財産・知的財産の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全240語)ビジネス実務法務検定3級の問題に挑戦

科目: 財産・知的財産 · ID: bizhou3-zaisan-g031