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取引・契約の法務難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答取引・契約の法務 第43問

問題

契約の分類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1双務契約とは、契約当事者の双方が互いに対価的な債務を負う契約をいう
  2. 2片務契約とは、当事者の双方が対等に債務を負う契約をいう
  3. 3有償契約とは、当事者の一方のみが経済的負担をする契約をいう
  4. 4諾成契約とは、物の引渡しがあって初めて成立する契約をいう

正解

1. 双務契約とは、契約当事者の双方が互いに対価的な債務を負う契約をいう

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解説

双務契約とは、売買のように当事者双方が互いに対価的な意味を持つ債務を負担する契約をいう。これに対し片務契約は当事者の一方のみが債務を負う契約(贈与など)である。有償契約は当事者双方が対価的な経済的出捐をする契約、無償契約は一方のみが出捐する契約をいう。諾成契約は当事者の合意のみで成立する契約で、物の引渡しを成立要件とするのは要物契約である。片務=双方対等、有償=一方のみ負担、諾成=引渡し必要とする記述は定義が逆または誤りである。

一問一答

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