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企業活動の規制難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答企業活動の規制 第33問

問題

株式会社における株主の責任(株主有限責任の原則)に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1株主は、会社の債務について会社債権者に対し無限の責任を負う
  2. 2株主は、引き受けた株式の引受価額を限度として責任を負う
  3. 3株主有限責任の原則により、出資者は出資額を超えるリスクを負わずに資本を提供できる
  4. 4会社の業務執行を行うのは取締役であり、株主が当然に業務執行義務を負うわけではない

正解

1. 株主は、会社の債務について会社債権者に対し無限の責任を負う

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解説

株式会社では株主有限責任の原則が採られ、株主は引き受けた株式の引受価額(出資額)を限度として責任を負うにとどまり、会社債権者に対し直接・無限の責任を負わない。これにより出資者は出資額を超えるリスクを負わずに資本を提供でき、広く資本を集めやすくなる。業務執行は取締役の役割である。株主が会社債務について無限責任を負うとする記述は有限責任の原則に反し誤りである。

一問一答

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