問題
特定商取引法の連鎖販売取引(いわゆるマルチ商法)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1連鎖販売取引は特定商取引法の規制を受けず、自由に行ってよい
- 2連鎖販売取引にはクーリングオフ制度が一切適用されない
- 3商品の再販売等による利益を得られると勧誘し、特定負担を伴う取引を行わせるもので、特定商取引法の規制対象である
- 4連鎖販売取引では、勧誘者は契約条件を相手方に説明する必要がない
正解
3. 商品の再販売等による利益を得られると勧誘し、特定負担を伴う取引を行わせるもので、特定商取引法の規制対象である
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解説
連鎖販売取引とは、商品等の再販売・販売あっせん等により利益が得られると誘引し、入会金・商品購入等の特定負担を伴う取引をさせるものをいい、トラブルが多いため特定商取引法の規制対象である。書面交付義務や不実告知の禁止が課され、法定書面受領日から起算して20日のクーリングオフも認められる。勧誘者は取引条件を説明する義務を負う。
一問一答
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