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労働・家族法難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答労働・家族法 第4問

問題

賃金支払の原則(賃金支払5原則)に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1賃金は原則として通貨で支払わなければならない
  2. 2賃金は原則として労働者に直接支払わなければならない
  3. 3賃金は原則として全額を支払わなければならない
  4. 4賃金は数か月分をまとめて年に数回支払えば足りる

正解

4. 賃金は数か月分をまとめて年に数回支払えば足りる

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解説

労基法24条の賃金支払5原則は「通貨払い」「直接払い」「全額払い」「毎月1回以上払い」「一定期日払い」である。賃金は毎月1回以上、一定の期日を定めて支払わなければならず、数か月分をまとめて年数回支払うことは原則に反するため適切でない。直接払いの原則により、本人以外(親や代理人等)への支払は原則できない。全額払いの原則により、法令や労使協定に基づく場合を除き勝手な天引きは許されない。賃金の確実な受領を保護する趣旨である。

一問一答

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