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債権の管理・回収難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答債権の管理・回収 第22問

問題

物上保証人に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1物上保証人は、必ず主たる債務者本人でなければならない
  2. 2他人の債務を担保するため、自己の財産に抵当権等を設定した者をいう
  3. 3物上保証人は、債権者に対して人的に弁済する債務を負う
  4. 4物上保証人が弁済等をしても、債務者に求償することはできない

正解

2. 他人の債務を担保するため、自己の財産に抵当権等を設定した者をいう

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解説

物上保証人は、他人(債務者)の債務を担保するために、自己の不動産等に抵当権・質権を設定した者をいう。責任は担保提供した財産の範囲に限られ、保証人のように人的・無限の弁済義務を負うわけではない点が特徴である。物上保証人が担保権の実行や弁済によって債務を消滅させたときは、保証人と同様に債務者に求償できる(民法372条・351条等)。債務者本人とは別人である場合を指す概念である。

一問一答

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