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債権の管理・回収難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答債権の管理・回収 第37問

問題

主たる債務者について生じた事由の保証債務への影響に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1主たる債務が消滅すれば、保証債務も付従性により消滅する
  2. 2主たる債務が消滅しても、保証債務は独立して存続する
  3. 3主たる債務の内容が縮減しても、保証債務には影響しない
  4. 4主たる債務について生じた事由は、保証債務に一切影響しない

正解

1. 主たる債務が消滅すれば、保証債務も付従性により消滅する

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解説

保証債務には主たる債務に従属する「付従性」があり、主たる債務が弁済等で消滅すれば保証債務も当然に消滅する。また主たる債務が一部弁済等で縮減すれば保証債務もそれに応じて縮減する。保証は主債務の履行を担保するために存在するからである。主債務が消滅しても保証だけ独立して残るとする記述は付従性に反し誤りである。なお保証人について生じた事由は原則として主債務には影響しない(影響の向きの非対称性)。

一問一答

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