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法体系・権利義務難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答法体系・権利義務 第17問

問題

成年年齢に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1民法上の成年年齢は20歳のままである
  2. 218歳に達しても、契約はすべて親権者の同意がなければできない
  3. 3民法上の成年年齢は18歳であり、18歳に達した者は単独で契約をすることができる
  4. 4成年年齢の引下げにより、飲酒・喫煙も18歳から認められるようになった

正解

3. 民法上の成年年齢は18歳であり、18歳に達した者は単独で契約をすることができる

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解説

2022年4月施行の改正民法により、成年年齢は20歳から18歳に引き下げられた(民法4条)。18歳に達した者は成年として単独で確定的に有効な契約を締結でき、原則として親権者の同意は不要となる。したがって「20歳のまま」「すべて親権者の同意が必要」とする記述は誤り。なお飲酒・喫煙や公営競技の年齢制限は健康保護等の別の趣旨から従来どおり20歳未満が禁止のままで、成年年齢の引下げと連動して18歳に下がったわけではないため、飲酒・喫煙も18歳から認められるようになったとする記述も誤りである。

一問一答

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