問題
法人の種類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1一定の目的に捧げられた財産の集合を基礎とする法人を社団法人という
- 2会社は財産の集合を基礎とする財団法人の典型例である
- 3一定の目的のもとに集まった人の集合体を基礎とする法人を社団法人という
- 4法人はすべて営利を目的とするものに限られる
正解
3. 一定の目的のもとに集まった人の集合体を基礎とする法人を社団法人という
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解説
法人は、人の集合体を基礎とする社団法人と、一定の目的に捧げられた財産の集合を基礎とする財団法人とに大別される。社団法人は構成員(社員)が存在する点に特徴があり、人の集合体を基礎とする法人を社団法人とした記述が正しい。財産の集合を基礎とするのは財団法人であるから、財産の集合を基礎とする法人を社団法人とした記述は誤り。会社は出資者である社員(株主等)の集合体を基礎とする社団法人の典型であり、財団法人ではないため、会社を財団法人の典型例とした記述も誤り。法人には営利を目的とする会社のほか、公益法人や一般社団・財団法人など非営利のものもあるため、「すべて営利目的に限られる」も誤りである。
一問一答
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