問題
選択肢
- 1ア・イ
- 2ア・エ
- 3イ・ウ
- 4ウ・エ
正解
4. ウ・エ
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解説
ウとエが適切でない。ウは誤りで、任意代理人が復代理人を選任できるのは「本人の許諾を得たとき」または「やむを得ない事由があるとき」に限られる(民法104条)。許諾を得なくてもいつでも自由に選任できるわけではないから、ウの記述は誤りである。エも誤りで、無権代理の相手方の取消権は「契約時に無権代理であることを知らなかった(善意の)」相手方に限り認められ(民法115条)、悪意の相手方は取り消せない。これに対しアは顕名がない場合に意思表示が代理人自身のためにしたものとみなされる点で正しく(民法100条本文)、イも代理権濫用について相手方が悪意・有過失なら無権代理とみなされる点で正しい(民法107条)。よって適切でない組み合わせはウ・エであり④が正解となる。
みんなの解答データ
正答率 45%
やや難回答11件誤答した人の50%が「イ・ウ」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。
※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)
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