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企業活動の規制難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 予想問題企業活動の規制 第34問

問題

個人情報保護法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1個人情報取扱事業者は、利用目的をできる限り特定する必要はなく、あらゆる目的に自由に個人情報を利用できる。
  2. 2個人情報取扱事業者は、あらかじめ本人の同意を得ないで、原則として特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱ってはならない。
  3. 3個人情報取扱事業者は、取得した個人データを第三者に提供する場合でも、本人の同意は一切不要である。
  4. 4個人情報保護法は、取り扱う個人情報の数が一定数以下の小規模事業者には全く適用されない。

正解

2. 個人情報取扱事業者は、あらかじめ本人の同意を得ないで、原則として特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱ってはならない。

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解説

最も適切なのは②。個人情報保護法は、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うには原則として本人の同意を要すると定める(目的外利用の制限、個人情報保護法18条)。①は誤りで、事業者は利用目的をできる限り特定しなければならない(同法17条)。③も誤りで、個人データの第三者提供には原則として本人の同意が必要である(同法27条、オプトアウト等の例外あり)。④も誤りで、現行法では取り扱う個人情報の数による適用除外はなく、小規模事業者も含め広く個人情報取扱事業者として規律される。よって②が正解である。

一問一答

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