ビジネス実務法務検定3級トップに戻る
企業活動の規制難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 予想問題企業活動の規制 第35問

問題

次のア〜エの記述のうち、個人情報保護法に関して適切なものの組み合わせを①〜④の中から1つ選びなさい。 ア. 個人情報取扱事業者は、個人情報を取得するにあたり、原則としてその利用目的を本人に通知し又は公表しなければならない。 イ. 個人情報取扱事業者は、あらかじめ本人の同意を得ないで、原則として個人データを第三者に提供してはならない。 ウ. 個人情報取扱事業者は、あらかじめ特定した利用目的の範囲を超えて、自由に個人情報を利用してよい。 エ. 本人は、事業者が保有する自己の個人データについて、開示や訂正を求めることは一切できない。

選択肢

  1. 1ア・イ
  2. 2ア・エ
  3. 3イ・ウ
  4. 4ウ・エ

正解

1. ア・イ

詳しい解説を見る

解説

アは正しく、個人情報を取得する際は原則として利用目的を本人に通知又は公表する必要がある(個人情報保護法21条)。イも正しく、個人データの第三者提供には原則として本人の同意が必要である(27条)。ウは誤りで、事業者はあらかじめ特定した利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱ってはならない(18条)。目的外利用は原則禁止である。エも誤りで、本人は保有個人データについて開示・訂正・利用停止等を請求できる(33条以下)。よって適切なものはア・イである。個人情報保護法は取得・利用・提供の各段階で事業者に義務を課し、本人の関与(同意・開示請求等)を保障する点を理解する。

一問一答

全400問を繰り返し学習

企業活動の規制の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではビジネス実務法務検定3級の全600問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。ビジネス実務法務検定3級は「法体系・権利義務/取引・契約/債権の管理・回収/財産・知的財産/企業活動の規制/労働・家族法」の6領域から出題されます。