問題
選択肢
- 1ア・エ
- 2ア・ウ
- 3イ・ウ
- 4イ・エ
正解
2. ア・ウ
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解説
アは適切。私法は私人間の権利義務を規律し、民法・商法が代表例である。ウも適切で、労働法・経済法は私的自治を修正し弱者保護や公正競争を図る社会法と呼ばれる。イは誤りで、当事者の意思にかかわらず強制適用されるのは「強行規定」であり、任意規定は当事者の合意で排除できる規定を指す。エも誤りで、公序良俗に反しない慣習は、法令の規定により認められたもの又は法令に規定されていない事項に関するものに限り法律と同一の効力を有し(法の適用に関する通則法3条)、法律行為の当事者がその慣習による意思を有していると認められるときは任意規定と異なる慣習にも従う(民法92条)。また、成文法も慣習もない場合には条理が裁判の基準となりうる。よって適切な組み合わせはア・ウである。
一問一答
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