問題
選択肢
- 1ア・イ
- 2イ・ウ
- 3ア・エ
- 4ウ・エ
正解
2. イ・ウ
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解説
イは適切で、請負は仕事の完成を目的とし、結果に対して報酬を支払う契約である(民法632条)。ウも適切で、賃借人は賃貸人の承諾なしに賃借権の譲渡・転貸ができず、無断譲渡・転貸は解除原因となりうる(612条)。アは誤りで、民法上の委任は原則無償であり、受任者が報酬を請求するには特約が必要である(648条1項)。ただし、商人がその営業の範囲内で他人のために行為をしたときは、特約がなくても相当な報酬を請求できる(商法512条)。エも誤りで、使用貸借は無償で物を借りる契約であり(593条)、賃料を支払うのは賃貸借である。委任・請負・賃貸借・使用貸借といった典型契約の有償/無償の区別と各特徴を整理しておくことが重要である。よって正解はイ・ウ。
一問一答
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