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取引・契約の法務難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 予想問題取引・契約の法務 第13問

問題

事業者と消費者の間の契約に適用される消費者契約法に関する次の記述のうち、最も適切でないものを①〜④の中から1つ選びなさい。

選択肢

  1. 1事業者が重要事項について事実と異なることを告げ(不実告知)、消費者が誤認して契約をした場合、消費者はその契約を取り消すことができる。
  2. 2事業者が消費者を退去させず困惑させて契約させた場合、消費者はその契約を取り消すことができる。
  3. 3事業者の損害賠償責任を全部免除する条項は、消費者契約法により無効となる。
  4. 4消費者契約法は、事業者間の取引にも広く適用され、当事者の一方が法人であれば消費者として保護される。

正解

4. 消費者契約法は、事業者間の取引にも広く適用され、当事者の一方が法人であれば消費者として保護される。

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解説

最も適切でないものを選ぶ。④が不適切である。消費者契約法は事業者と消費者(個人)の間の契約に適用される法律であり、事業者間取引や、事業として契約する個人には適用されない。①は適切で、重要事項の不実告知による誤認は取消事由である。②は適切で、退去妨害など困惑させて締結させた契約は取り消せる。③は適切で、事業者の損害賠償責任を全部免除する条項は無効とされる。よって誤りは④であり、正解は④。

一問一答

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