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財産・知的財産難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 予想問題財産・知的財産 第27問

問題

物権の一般的な性質に関する次のア〜エの記述のうち、適切なものの組み合わせを①〜④の中から1つ選びなさい。 ア. 物権は特定の物を直接支配する権利であり、すべての人に対して主張できる排他的な権利である。 イ. 物権は当事者が自由に新たな種類を創設することができ、民法その他の法律に定めのないものも有効に成立する。 ウ. 一個の物の上に互いに相容れない内容の物権が複数同時に成立することはできない(一物一権主義)。 エ. 不動産に関する物権変動は、登記をしなければ第三者に対抗することができないのが原則である。

選択肢

  1. 1ア・イ・ウ
  2. 2イ・ウ・エ
  3. 3ア・イ・エ
  4. 4ア・ウ・エ

正解

4. ア・ウ・エ

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解説

アは適切で、物権は物を直接支配し誰に対しても主張できる排他的・絶対的な権利である。イは不適切で、物権の種類・内容は法律で定められたものに限られ、当事者が自由に創設できない(物権法定主義)。ウは適切で、一個の物に相容れない物権が複数成立しないとする一物一権主義が妥当する。エは適切で、不動産物権変動は登記が第三者対抗要件である。したがって適切なのはア・ウ・エであり、正解は④。

一問一答

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