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財産・知的財産難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答財産・知的財産 第52問

問題

著作権の保護期間の起算点に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1著作権の保護期間は、著作物を創作した日から正確にその時刻を起算点として計算する
  2. 2無名・変名の著作物や法人著作の保護期間は、著作者の死後を基準に計算する
  3. 3著作権の保護期間は、原則として著作者が死亡した日の属する年の翌年の1月1日から起算する
  4. 4映画の著作物の保護期間は、著作者の死後70年である

正解

3. 著作権の保護期間は、原則として著作者が死亡した日の属する年の翌年の1月1日から起算する

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解説

著作権の保護期間は、計算を簡便にするため、原則として著作者が死亡した日(または公表等の日)の属する年の翌年の1月1日から起算する(著作権法57条、暦年主義)。創作の正確な時刻から計算するのではない。無名・変名の著作物や法人著作(団体名義の著作物)は、著作者の死亡時を特定しにくいため公表後70年を基準に計算する。映画の著作物も公表後70年が原則であり、著作者の死後を基準とはしない。保護期間の起算点と算定方法を正確に押さえる。

一問一答

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