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標準原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題標準原価計算 第154問

問題

材料数量差異¥5,000(不利)を売上原価に賦課する。

選択肢

  1. 1(借) 売上原価 5,000 / (貸) 材料数量差異 5,000
  2. 2(借) 製品 1,000,000 / (貸) 仕掛品 1,000,000
  3. 3(借) 仕掛品 500,000 / (貸) 製造間接費 500,000
  4. 4(借) 予算差異 10,000 / (貸) 売上原価 10,000

正解

1. (借) 売上原価 5,000 / (貸) 材料数量差異 5,000

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解説

材料数量差異の不利差異は標準原価を超えてコスト発生したことを示し、売上原価を増額する方向で賦課する。仕訳は(借) 売上原価 5,000 / (貸) 材料数量差異 5,000。不利差異は借方残高で発生し、これを売上原価へ振替えることで損益に反映させる。差異勘定の借方残高が消し込まれ、売上原価が増加して当期利益が減少する。原則として比較的少額の差異は売上原価へ全額賦課する。

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