簿記2級トップに戻る
標準原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題標準原価計算 第156問

問題

原価差異の合計(不利差異)¥40,000を売上原価に賦課した。

選択肢

  1. 1(借) 売上原価 40,000 / (貸) 各種原価差異 40,000
  2. 2(借) 売上原価 5,000 / (貸) 材料数量差異 5,000
  3. 3(借) 仕掛品 400,000 / (貸) 賃金 400,000
  4. 4(借) 予算差異 10,000 / (貸) 売上原価 10,000

正解

1. (借) 売上原価 40,000 / (貸) 各種原価差異 40,000

詳しい解説を見る

解説

標準原価計算では各種差異(材料・労務・製造間接費の各差異)の純額(不利合計40,000円)を売上原価に一括賦課する。仕訳は(借) 売上原価 40,000 / (貸) 各種原価差異 40,000。不利差異は売上原価を増額(利益減少)させ実態を反映する。少額・正常な差異は売上原価へ一括処理が原則だが、多額・異常な場合は棚卸資産にも按分配賦する。期末の決算整理仕訳として行う。

仕訳問題を解く

商業+工業の400問を学習

標準原価計算の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。