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個別原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題個別原価計算 第294問

問題

製造間接費を予定配賦する。当月の直接作業時間は800時間、予定配賦率は@¥500/時間である。

選択肢

  1. 1(借) 製造間接費 400,000 / (貸) 仕掛品 400,000
  2. 2(借) 仕掛品 400,000 / (貸) 製造間接費 400,000
  3. 3(借) 製品 400,000 / (貸) 製造間接費 400,000
  4. 4(借) 仕掛品 400,000 / (貸) 未払金 400,000

正解

2. (借) 仕掛品 400,000 / (貸) 製造間接費 400,000

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解説

製造間接費の予定配賦額=800時間×@¥500=¥400,000。借方『仕掛品』(製品原価へ算入)、貸方『製造間接費』(配賦額を取り崩し)で処理。予定配賦により月次原価計算が迅速化し、原価差異(予算差異・操業度差異など)の管理が可能になる。実際配賦は月末まで集計が必要だが、予定配賦は月中に行える点が大きなメリット。

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