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個別原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題|個別原価計算 第295問

問題

当月の製造間接費の予定配賦額は¥400,000、実際発生額は¥430,000であった。配賦差異を計上する。

選択肢

  1. 1(借) 製造間接費配賦差異 30,000 / (貸) 製造間接費 30,000
  2. 2(借) 製造間接費 30,000 / (貸) 製造間接費配賦差異 30,000
  3. 3(借) 仕掛品 30,000 / (貸) 製造間接費 30,000
  4. 4(借) 製造間接費配賦差異 30,000 / (貸) 仕掛品 30,000

正解

1. (借) 製造間接費配賦差異 30,000 / (貸) 製造間接費 30,000

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解説

実際発生¥430,000-予定配賦¥400,000=¥30,000は実際発生額が予定配賦額を上回った不利差異(借方差異)。製造間接費勘定は予定配賦時に貸方、実際発生時に借方計上されるため月末に借方残¥30,000、これを差異勘定に振り替える。借方『製造間接費配賦差異』(差異)、貸方『製造間接費』(残高解消)¥30,000。差異の原因は、予算許容額を用いて予算差異と操業度差異に分けて分析する(予定配賦額と実際発生額だけでは内訳は分からない)。期末に売上原価等へ最終処理。

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