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総合原価計算難易度:

日商簿記検定2級 過去問|総合原価計算 第304問

問題

正常仕損が工程の途中(進捗度40%)で発生し、月末仕掛品の加工進捗度が60%の場合、正常仕損費の負担方法として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1月末仕掛品は仕損発生点を通過しているため、完成品と月末仕掛品の両者で負担する
  2. 2正常仕損費は完成品のみに負担させる
  3. 3仕損発生点と月末仕掛品の進捗度は無関係であり、常に完成品のみが負担する
  4. 4正常仕損費は営業外費用として処理する
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正解

1. 月末仕掛品は仕損発生点を通過しているため、完成品と月末仕掛品の両者で負担する

解説

月末仕掛品の加工進捗度60%は仕損発生点の進捗度40%を超えているため、月末仕掛品も仕損発生点を通過している。よって正常仕損費は完成品と月末仕掛品の両者で負担する(度外視法の場合、完成品と月末仕掛品の数量比で自動的に按分される)。

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