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標準原価計算難易度:

日商簿記検定2級 仕訳問題標準原価計算 第318問

問題

前問と同じ条件で、製造間接費の操業度差異はいくらか。固定費率¥200/時間、基準操業度500時間、実際操業度480時間。

選択肢

  1. 1操業度差異 ¥4,000(不利差異)
  2. 2操業度差異 ¥10,000(不利差異)
  3. 3操業度差異 ¥20,000(不利差異)
  4. 4操業度差異 ¥6,000(不利差異)

正解

1. 操業度差異 ¥4,000(不利差異)

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解説

操業度差異=(実際操業度-基準操業度)×固定費率=(480-500)×¥200=△20×¥200=¥4,000(不利差異)。実際操業度が基準操業度(予定生産能力)を下回ったため固定費の予定配賦額が不足し未回収となる差異。固定費は生産量に関わらず発生するため操業度低下分だけ製品原価に取り込めない金額が発生する。シュラッター図では基準と実際操業度の差×固定費率の三角部分。設備の遊休等を表し、管理不能差異とされることが多い。

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