問題
電子記録債権¥500,000を取引銀行で割引き、割引料¥10,000を差し引かれた手取金が当座預金に入金された。仕訳として正しいものはどれか。
選択肢
- 1(借) 当座預金 490,000, 電子記録債権売却損 10,000 / (貸) 電子記録債権 500,000
- 2(借) 当座預金 500,000 / (貸) 電子記録債権 500,000
- 3(借) 当座預金 490,000, 手形売却損 10,000 / (貸) 受取手形 500,000
- 4(借) 当座預金 490,000, 支払利息 10,000 / (貸) 電子記録債権 500,000
正解
1. (借) 当座預金 490,000, 電子記録債権売却損 10,000 / (貸) 電子記録債権 500,000
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
電子記録債権(でんさい)は記録機関を通じて電子的に管理される金銭債権で、譲渡(割引)は手形割引と類似の処理を行う。割引料¥10,000は『電子記録債権売却損』(費用、営業外費用)として処理し、手取金¥490,000が『当座預金』に入金、額面¥500,000が『電子記録債権』から減少。借方『当座預金』¥490,000・『電子記録債権売却損』¥10,000、貸方『電子記録債権』¥500,000。電子記録のため紛失・偽造リスクが低く、近年の決済手段として普及している。
仕訳問題を解く
商業+工業の400問を学習