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有価証券難易度:

日商簿記検定2級 仕訳問題有価証券 第392問

問題

E社の発行済株式の60%を¥12,000,000で取得し、子会社とした。代金は普通預金から支払った。

選択肢

  1. 1(借) 子会社株式 12,000,000 / (貸) 普通預金 12,000,000
  2. 2(借) 関連会社株式 12,000,000 / (貸) 普通預金 12,000,000
  3. 3(借) 投資有価証券 12,000,000 / (貸) 普通預金 12,000,000
  4. 4(借) その他有価証券 12,000,000 / (貸) 普通預金 12,000,000

正解

1. (借) 子会社株式 12,000,000 / (貸) 普通預金 12,000,000

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解説

議決権の過半数(50%超)を保有することで、相手会社の財務及び事業方針の決定機関(株主総会等)を支配しているため、当該会社は子会社に該当する(会社法第2条第3号、財務諸表等規則第8条第3項)。投資勘定は『子会社株式』として固定資産(投資その他の資産)に区分。借方『子会社株式』(投資有価証券から区分された独立勘定)¥12,000,000、貸方『普通預金』(資産減)¥12,000,000。子会社株式は時価評価せず取得原価で評価し、実質価額が著しく低下した場合のみ減損処理する。連結財務諸表作成義務が発生する重要な閾値。

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