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日商簿記検定3級 仕訳問題その他の債権・債務 第248問

問題

テナント退去時に受入保証金¥500,000から原状回復費用¥80,000を差し引き、残額を普通預金から返還した。

選択肢

  1. 1(借方)受入保証金 500,000 /(貸方)普通預金 420,000 / 雑収入 80,000
  2. 2(借方)受入保証金 500,000 /(貸方)普通預金 420,000 / 修繕費 80,000
  3. 3(借方)受入保証金 500,000 /(貸方)普通預金 500,000
  4. 4(借方)受入保証金 500,000 /(貸方)普通預金 420,000 / 雑益 80,000

正解

1. (借方)受入保証金 500,000 /(貸方)普通預金 420,000 / 雑収入 80,000

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解説

退去時の受入保証金返還の処理です。負債「受入保証金」500,000を借方で取り崩し、貸方は原状回復費用相殺による収益(雑益または雑収入)80,000と、実際の返還額(資産「普通預金」減少)420,000に分けます。原状回復費用は本来テナント負担なので、その控除分は貸主の収益となります。【発展論点】「受入保証金」「雑収入」勘定は本来2級の範囲で、3級標準は「雑益」を使います。

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