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売掛金・買掛金難易度: 標準

日商簿記検定3級 仕訳問題売掛金・買掛金 第289問

問題

手付金¥15,000を受取済みの商品¥60,000を得意先に引き渡し、残額は掛けとした。

選択肢

  1. 1(借方)前受金 15,000 / 売掛金 45,000 /(貸方)売上 60,000
  2. 2(借方)売掛金 60,000 /(貸方)売上 45,000 / 前受金 15,000
  3. 3(借方)売掛金 60,000 /(貸方)売上 60,000
  4. 4(借方)前受金 60,000 /(貸方)売上 60,000

正解

1. (借方)前受金 15,000 / 売掛金 45,000 /(貸方)売上 60,000

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解説

注文時に受け取った前受金を商品引渡時に取り崩し売上計上する処理です。前受金(負債の減少)15,000と売掛金(資産の増加)45,000を借方、売上(収益の発生)60,000を貸方に記入します。前受金は商品引渡義務を表す負債で、引渡時に消滅し売上に振り替わる流れ。注文時の前受計上→引渡時の精算という2段階仕訳のセット例です。

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