問題
翌年1月31日、貸付金¥400,000(年利3%、貸付期間6か月)が利息とともに普通預金に入金された。
選択肢
- 1(借方)普通預金 406,000 /(貸方)貸付金 400,000 / 受取利息 6,000
- 2(借方)普通預金 412,000 /(貸方)貸付金 400,000 / 受取利息 12,000
- 3(借方)普通預金 400,000 /(貸方)貸付金 400,000
- 4(借方)普通預金 406,000 /(貸方)貸付金 406,000
正解
1. (借方)普通預金 406,000 /(貸方)貸付金 400,000 / 受取利息 6,000
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解説
貸付金¥400,000が満期を迎え、利息とともに普通預金へ入金された取引である。利息は月割計算により400,000×年3%×6/12(貸付期間6か月)=¥6,000となる。元金と利息の合計406,000が入金されるため、借方に普通預金(資産)406,000を計上し、貸方は貸付金(資産の減少)400,000と受取利息(収益)6,000に分けて計上する。受取利息12,000とする仕訳は1年分の利息を計上しており、貸付期間6か月の月割を怠っている。利息を計上しない仕訳は、利息とともに入金されたという問題文の条件を無視している。貸方を貸付金406,000とする仕訳は、元金の回収と利息収益を区別しておらず誤りである。「元金は貸付金の減少、利息は受取利息で別建て」「年利×経過月数/12の月割計算」が簿記3級の頻出ポイントである。
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