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サブリース・特定賃貸借出題頻度 3/3

一括借上げ

いっかつかりあげ

定義

サブリース業者が賃貸住宅全戸(または複数戸)をオーナーから一括して借り受ける契約形態。

詳細解説

一括借上げは、サブリース業者がオーナーから賃貸住宅を空室・満室にかかわらず一括して借り上げる契約で、マスターリース契約の典型。オーナーは安定した賃料収入を得られる反面、借地借家法32条が適用されサブリース業者から賃料減額請求が可能(最判平15.10.21)。「家賃保証」「30年一括借上げ」等の表示は、空室や賃料減額のリスクを十分に説明しないと誇大広告等の禁止に違反する可能性がある。

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よくある質問

Q. 一括借上げとは何ですか?

A. サブリース業者が賃貸住宅全戸(または複数戸)をオーナーから一括して借り受ける契約形態。

Q. 賃管士試験での位置づけは?

A. サブリース・特定賃貸借の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

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科目: サブリース・特定賃貸借 · ID: sub-007