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法務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答法務 第13問

問題

M&Aにおいて秘密保持契約(NDA)を締結する主な目的として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1デューデリジェンスの実施義務を相手方に負わせるため
  2. 2最終的な株式譲渡価格を法的に確定させるため
  3. 3M&Aの検討過程で開示される相手方の営業上・財務上の情報が目的外に利用・漏えいされることを防ぐため
  4. 4独占禁止法上の届出義務を免除するため

正解

3. M&Aの検討過程で開示される相手方の営業上・財務上の情報が目的外に利用・漏えいされることを防ぐため

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解説

秘密保持契約(NDA)は、M&Aの検討にあたって開示される相手方の営業情報・財務情報等が、検討目的以外に利用されたり第三者に漏えいしたりすることを防ぐために締結される契約である。価格の確定や独占禁止法上の届出義務とは別の目的の契約であり、通常はM&A交渉の初期段階で締結される(M&A実務における一般的な整理)。

一問一答

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スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。