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法務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答法務 第14問

問題

秘密保持契約(NDA)に一般的に定められる「存続条項」の内容として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1契約当事者の地位を自由に第三者へ譲渡できる旨の定め
  2. 2契約締結と同時にすべての義務が消滅する旨の定め
  3. 3契約の有効期間を無期限とし更新手続きを一切不要とする旨の定め
  4. 4契約が終了した後も、秘密保持義務や目的外使用禁止義務が一定期間存続する旨の定め

正解

4. 契約が終了した後も、秘密保持義務や目的外使用禁止義務が一定期間存続する旨の定め

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解説

存続条項(サバイバル条項)とは、契約自体が終了した後も、秘密保持義務や目的外使用の禁止といった一部の義務については一定期間(実務上は数年程度とされることが多い)存続させる旨を定める条項である。M&Aが不成立に終わった場合でも、開示済みの情報の保護を継続する目的で設けられる(NDA実務における一般的な整理)。

一問一答

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スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。